特撮

マーラ星人の計略にはまって犯●れ、命を落としたルーシア…。しかし、故郷の惑星から送られた生命エネルギーを受けたルーシアは拘束から脱出し、マーラ星人の宇宙船を撃墜。マーラ星人を倒すことに成功した。そして女体化してしまった彼女はアキ隊員と名を改め、別人としてEGTへ入隊するのだった。ある日、地球のエネルギー資源が次々と消えていく事件を追っていたアキ隊員はボロド星人を発見し、銃撃戦の末左足を負傷してしまう。さらに、現れた怪獣デトラドンを撃退するため巨大化して戦うも傷ついた体ではかなわず…。

聖宝戦隊ジュエルレンジャーのジュエルピンクことゆりあは、超古代文明が残した遺物「プレジャー」を保護すべく遺跡に潜入するが、ゴッデス文明の魔神官ギグースの手により蘇った触手状の生物ボルボルに絡み取られ犯●れてしまう。ボルボルの精液を膣内に注ぎ込まれた彼女は体内に異変を感じると母乳が噴出してきた？！抑えの利かない母乳をこらえながら逃走するゆりあ。しかし、プレジャーである聖杯を破壊してしまったせいでボルボルは暴走し、再び犯して母乳を啜ろうと追いかけてくる！果たして彼女は生きてこのダンジョンから脱出できるのか？！［BAD END］

近隣諸国の脅威に備えるため、ゴーダムシティー市長は国家からの独立を宣言した…。星城鈴香の名でシティーの捜査官として活動しているワンダーレディーは、脱走した犯罪者たちを捕らえるために緊急出動。しかし、そこに待ち受けていたのはMr.ヘイトという謎の男であった。Mr.ヘイトの攻撃に気をとられているうちにワンダーレディーは背後からクロロホルムをかがされ気絶してしまう。薬の効果で体が思うように動かないワンダーレディーを彼女のロープで縛り上げ、徹底的に性的刺激を与えて調教するMr.ヘイト…。［BAD END］

生徒と同僚の教師の見ている前で屈辱の出産。破水→出産→胎盤切除と続く目を覆いたくなるような羞恥。モンスターの子を出産した女は母乳が出る度に男性の射精に匹敵する快感を催してしまう。授乳の度にイッてしまうスペースウーマン。戦闘員や生徒、同僚の教師にも強●的に母乳を噴出させられてしまうスペースウーマン。スペースウーマンの母乳にははかり知れないパワーが秘められている事をつきとめたモンスターは、その母乳を戦闘員に飲ませ、軍団の強化をはかる。搾乳機で極限まで母乳を搾り取られるスペースウーマン。エネルギーを吸われ弱体化した肉体に搾り取られた母乳を全身にぶっかけられてしまう。母乳まみれのスペースウーマンの体にむしゃぶりつく戦闘員。いつ果てるとも知れない、狂乱と恥辱の宴…。［BAD END］

銀河保安機構の地球専従捜査官アンナは、銀河捜査官ジャスパーとして超装甲スーツを身にまといカルマ帝国と戦い続けていた。カルマ帝国の幹部邪教祖ムーはジャスパーへの変身妨害作戦を決行し、その超装甲スーツをただの重りとすることに成功し、ジャスパーを捕らえることに成功する。ムーはこれまでの恨みをはらすために、ジャスパーのエネルギーを母乳に濃縮し、それを搾取するアダム計画の検体にするのだった。捕らえられたアンナは超装甲を破壊され、強●的に変身解除。生身の女となったところで、ムーによって体をなぶられ、秘部に異物をねじ込まれる。そして、醜悪な肉塊である怪物アダムのイチモツを挿入され、精液を子宮に注ぎ込まれてしまう。検査のすきを付いて何とか脱出したアンナだったが、腹の中ではすでに受精が完了し、化け物の子を宿していた。そのため超装甲スーツをまとうこともできなくなり、再び捕らえられたアンナは、犯●れながら張りに張った乳房から大量の母乳を搾り取られるのだった。［BAD END］

正義感に燃え、責任感の強い美女である天堂えりなは、天聖戦隊フェザーファイブの一員、フェザーピンクとして地球を宇宙の侵略者から守っていた。フェザーファイブの4人の仲間が留守のある日、ヴィガーン地球侵略隊怪人マヌスに襲われる。不意をつかれたえりなにマヌスの触手が襲いかかる。触手をえりなの口の中に挿入させたマヌスは、地球人ではない感覚を捉え、触手を伝って流れ込んでくる津波のような快楽にたまらずえりなの口の中に大量の白濁液体をぶちまけてしまう…［BAD END］